釣友の遠征釣果報告です。遠征初日は北北東の風が強いために良い磯には上がれず釣果もメジナ２５㎝から３５㎝が３人で４１匹。２日目は雨乞いに上がることができ、２５㎝から４５㎝が３人で５５匹位で、お持ち帰りの３８㎝から４５㎝が１１匹と外道のカワハギ３０㎝級が５枚と、少し寂しい結果となったようです。ちなみに水温は１５．５℃だったらしいです。いずれにせよ、私も行きたかったです。

今から釣友が千葉県に向けて出発します。大漁を願って見送ります。磯からの連絡を楽しみに待っていようと思います。

千葉県の外浦の太海に遠征が決まりました。残念ながら私は行けません。
いつも一緒に遠征している仲間３人です。竿は1号と1.25号、道糸1.5号と1.75号、ハリスは…などと、夕べは私の家でワイワイがやがや、とても楽しそうでした。みんな太海に１０回以上行っているのベテランなので大丈夫でしょう。良い磯に上がれれば良いのですが、それだけが心配です。

海を見てきました。波が２ｍ５０㎝位あって堤防も波しぶきが凄いです。水温すら測れない状態です。しばらく釣りにならないでしょう。
遠征もできず、イライラが続いています。来週、再来週の週末は仕事が忙しく釣りができないのでなおさらです。
何か釣れましたら掲示板にでも書き込んでください。

千葉県の外浦に遠征予定をしていますが、週末になると低気圧がきて延期です。今週末もだめなようです。渡船屋に聞くと４５㎝位までのグレなら釣れているとのことですが、なにぶん天気が悪くてどうしようもありません。

iina様コメントありがとうございます。
天気予報を見ると気温の変化も激しくチョット厳しいですね。
私は海の近くに住んでいますので、大荒れしない限り毎日といってよいほど海へ行きます。表層水温を計ってみると、９℃の日もあれば１１℃の日と、まだ安定していません。水温が低くても安定すればメジナは狙えます。水深が深い場所で釣れます。私の場合エサは生オキアミの殻を取って小さめの針につけ、吸い込みを良くしています。合わせは口太なので早合わせする必要はありません。県西部では３９ｃｍのグレが釣れていますが、県東部ではまだ聞いていません。入善の吉原や芦崎、濁りがあれば宮崎漁港、市振で実績があります。いずれも水温が安定してからだと思います。

明日から寒気が、雪も降り水温も低下しそうです。これ以上水温が下がるとウキフカセ釣りは厳しいですね。遠征先を友人と検討しているところです。

今朝、県の西部へ場所も決めずに向かいました。途中今まで実績のあった場所を見てまわりましたが、釣れそうな気がしないので結局、氷見まで来てしまいました。小さな漁港らしき堤防で2人ほどフカセ釣りの釣り人がいたのでここに決めました。水温11℃で、濁りが少しあります。マキエは生オキアミ主体で配合剤はほんの少しだけで、浮き下3ヒロから初めました。ウキはＢのＢで底べったり狙いです。
1時間位エサがそのまま残ってきます。場所を変えようかと考えていた矢先、ウキが横へ動き始め、合わせると重量感のある引きで沖へもって行きます。大型メジナの仕掛けなので強引に竿でためると浮いてきました。大型のクロダイです。タモに納め測ると50センチの年なしでした。この時期にしては大型です。そのあと黒鯛1匹追加で納竿しました。先にいた釣り人に聞くと、この場所は黒鯛の場所でメジナはいないという場所でした。初めに聞けばよかったです。残念！
遠征で大型メジナをと考えております。